★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

銀糸で菊菱紋を描いた金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 菊菱とは、菊の花をあしらった小紋柄の事。 平安時代の公家の装束や調度品に用いられた模様を有職文様（ゆうそくもんよう）と呼びます。その代表的な柄のひとつである菱文様。気品があり、優美で繊細な菱は現代のきものや帯の柄に受け継がれています。 菊は長寿の漢方薬として使われてきたこともあり、不老不死や無病息災の意味があります。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

色とりどり大小の桜文様と熨斗文様を入れた金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 桜の花見はかつて五穀豊穣を願う行事であったことから、豊かさと繁栄を意味してきました。 また、春の象徴で新たな季節の訪れを知らせることから縁起の良い物事の始まりも意味します。 様々な桜の花を散らしたのが「桜散らし」の文様もあります。 熨斗はご祝儀袋にある「のし」のことですが、元々はあわびの肉を薄く引き伸ばし乾燥させた「のしあわび」のことです。 あわびを何度も伸ばして使われたことから長寿の縁起物とされてきました。 江戸時代の頃より、結納品や引き出物に添えられたことが熨斗の始まりとされています。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

流水柄の地の上に大小の桜が流れていく金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 流水は水が流れる様子を線で描いた模様で、厄を流す＝魔除け・流れる水は腐らない＝清らかさ・火難除けなどの意味があります。 桜は寒い冬を超え、春の訪れを告げる花であることから「物事のはじまり」を意味する模様です。 また、かつて花見は五穀豊穣を願うための行事だったことから「豊かさ」を、一斉にたくさんの花を咲かせることから「繁栄」を表します。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

宝相華紋が描かれた金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 「宝相華（ほうそうげもん）」は、空想上の花々の文様で、主として唐草的な表現であらわされます。西方のパルメット文を基本とし、唐代の写実的な造形の特色から、あたかも実在の花をうつしたかのような表現が完成しました。 また、基本の一つに、西方からの伝統をひく柘榴（ざくろ）を含む考えもあり、牡丹（ぼたん）や蓮（はす）などの特色を部分的にとり入れながら「宝相華」という別の花をつくりあげました。 吉祥花的な意味をもち、悟りの境地に達した仏の心を表していると言われている。 正倉院宝物の文様に多彩に展開されたさまがみられる様な格調高い古典模様です。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

流れる水の上を桜の花が浮いている優雅な文様の御財布です。 流水柄は、水が流れる様子を線で表現した情緒的な文様です。流れを表現することで、厄を流す「魔除け」、よどみなく流れる水の「清らかさ」、「火除け」などを意味します。 桜柄は平安時代から日本人に親しまれてきた日本を象徴する絵柄の一つ。 たくさんの花が芽吹く春の花の象徴として、縁起の良いことの始まり、毎年美しく咲き誇る姿から「華やかさ」や「繁栄」を意味します。 また、春に芽吹くことから物事のはじまりという意味や五穀豊穣の神が宿る木として、豊かさという意味もあるとされています。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 流水の上を桜が流れていく様子が描かれた金襴生地の財布です。 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

菊がちりばめられた金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 菊は皇室の御紋にも使われている大変高貴な花。 古くから菊は「邪気を払う縁起の良い花」とされており、無病息災・長寿のシンボルです。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

流れる水の上を菊の花が浮いている優雅な文様の御財布です。 流水柄は、水が流れる様子を線で表現した情緒的な文様です。流れを表現することで、厄を流す「魔除け」、よどみなく流れる水の「清らかさ」、「火除け」などを意味します。 そして菊は皇室の御紋にも使われている大変高貴な花。 古くから菊は「邪気を払う縁起の良い花」とされており、無病息災・長寿のシンボルです。 ★横幅19cm　×　縦10cm　 ×　厚み2cm ★製品の重さ140g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

めでたい鶴の柄のお財布です。 鶴は、生命力と長寿の象徴とされ、おめでたいシーンに最適の柄のひとつ。 鶴の鳴き声は高く天まで届くとされ、神様と人間をつなぐ存在 とも言われてきたそうです。 また、つがいと一生添い遂げることから夫婦円満の象徴でもあります。 その優雅な見た目も人気のひとつで、婚礼の場に特にふさわしいとされる鶴文様。 古典的で格式高いイメージでありながら可愛らしい雰囲気もあります。 ★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

捻り梅や梅丸など様々な梅柄の金襴生地を使ったおめでたいお財布です。 厳しい寒さの中、いち早く花を咲かせ、実をたくさん付ける梅。 梅文(うめもん)は、忍耐力や生命力、子孫繁栄の象徴とされ、新春を代表する吉祥文様です。 また梅は不老長寿を意味しています。そして、花びらが五弁あることから、福・禄・寿・喜・財の五福を表してると言い伝えられています。 ★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

菱形模様をベースに流水模様と金糸で蜀江模様が入ったおめでたい柄の財布です。 菱形は水草のヒシが付ける葉や実の形に似ていることから名がついたと言われています。 ヒシは繁殖力が高く、実の栄養価が高いことから「無病息災」の意味が込められています。 また流水模様は水が流れる様子を線で描いた模様です。 流水文様には「厄を流す＝魔除け」「流れる水は腐らない＝清らかさ」「火難除け」などの意味があります。 そして「蜀江」とは八角形と四角形が連続した文様で、その名は中国の三国時代、蜀の国の首都・成都を流れていた川・蜀江に由来します。 四角形や八角形の中に蓮の花や鳳凰、龍などの吉祥模様が配置される「蜀江」文様は、おめでたく格式高い文様として、帯や能装束、茶道の袱紗などに用いられています。模様そのもののルーツは古く、縄文時代の土器にも使われていました。 ★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅19.5cm　×　縦10cm　 ×　厚み1.5cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ2か所／カート収納12枚／ポケット2か所／小銭入れ1か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

菊文様が描かれた金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 菊には「高貴」「高尚」「延命長寿」「邪気払い」「心身の安定」など様々な意味があります。 お正月や端午の節句、七五三など季節の折々にも菊を飾ります。 これは「菊を活けるといい子に育つ」「菊を飾ると福が来る」とされてきたからです。 縁起のいい吉祥文様の菊には、福のある意味が多いことがわかりました。 ★横幅13cm　×　縦9.5cm　 ×　厚み2.5cm ★製品の重さ110g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カート収納6枚／ポケット4か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

流水紋の中に青海波（せいがいは）などが配された金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 「流水」は、水が流れる様子を線で表現した情緒的な文様です。流れを表現することで、厄を流す「魔除け」、よどみなく流れる水の「清らかさ」、「火除け」などを意味します。 名前の由来は雅楽の演目「青海波」とされています。 「青海波」を舞う人はこの文様の衣装を身につけるものとされており、「源氏物語」にも光源氏が青海波を舞う場面があります。終わりなく続いていく波模様には未来永劫への願いが込められています。 ★横幅13cm　×　縦9.5cm　 ×　厚み2.5cm ★製品の重さ110g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カート収納6枚／ポケット4か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

菱紋の中に宝相華紋、菊や牡丹など数々の花がちりばめられたお財布です。 菱文様は水草のヒシの葉や実の形ともいわれています。 ヒシという植物は繁茂しやすいことから、子孫繁栄や無病息災の意味が込められています。 「宝相華（ほうそうげもん）」は、空想上の花々の文様で、主として唐草的な表現であらわされます。西方のパルメット文を基本とし、唐代の写実的な造形の特色から、あたかも実在の花をうつしたかのような表現が完成しました。 また、基本の一つに、西方からの伝統をひく柘榴（ざくろ）を含む考えもあり、牡丹（ぼたん）や蓮（はす）などの特色を部分的にとり入れながら「宝相華」という別の花をつくりあげました。 吉祥花的な意味をもち、悟りの境地に達した仏の心を表していると言われている。 正倉院宝物の文様に多彩に展開されたさまがみられる様な格調高い古典模様です。 菊は、不老不死、延命長寿、無病息災、邪気払いの意味があり、そこから精神・気力の充実、安定、気高さ、落ち着きと、心身の充実をあらわす文様とされてきました。 そして花びらが大きく豪華な牡丹は、百花の王とされ、「幸福」「高貴」「豪華さ」の象徴とされてきました。 ★横幅13cm　×　縦9.5cm　 ×　厚み2.5cm ★製品の重さ110g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カート収納6枚／ポケット4か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

★横幅13cm　×　縦9.5cm　 ×　厚み2.5cm ★製品の重さ110g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カート収納6枚／ポケット4か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

市松模様をベースに桜散らし柄を入れた縁起の良いお財布です。 市松模様は二つの色が交互に現われる、四角の連続模様。 「市松」の名は江戸時代、1741年（寛保1）江戸中村座の歌舞伎役者・初代佐野川市松（1722～1762）がこの文様の袴を用いたのに起こる。 上下左右に途切れることなく続くことから、「永遠」や「繁栄」を意味する縁起の良い柄です。 記者会見などで使われるバックパネル、インタビューボードの模様は市松模様です。 ロゴやイラストを効率よく見せるため、また、派手すぎず不快感を与えない効果があります。 そして桜の文様は幸先の良い「物事のはじまり」を意味します。 咲き方によってその年の穀物の実りを占っていた背景から、「五穀豊穣」を表す縁起の良い謂（いわ）れも。 ★横幅13cm　×　縦9.5cm　 ×　厚み2.5cm ★製品の重さ110g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カート収納6枚／ポケット4か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN

大小の桜紋と雪輪紋の中に兎（うさぎ）を配した金襴生地を使った縁起の良いお財布です。 桜の文様は幸先の良い「物事のはじまり」を意味します。 咲き方によってその年の穀物の実りを占っていた背景から、「五穀豊穣」を表す縁起の良い謂（いわ）れも。 「雪輪文」は、牡丹雪のように丸みを帯びた結晶をもとにした文様です。雪の結晶は「六花」と呼ばれ、円形の中に６つのくぼみがあります。 また、豪雪の年は、豊作となることから雪は「五穀の精」と言われていました。そのことから、雪輪文様や雪華文様は豊作の象徴となっています。 うさぎは月の使いとも言われ、「ツキを呼ぶ」縁起の良い動物といわれています。 その動きから跳躍、飛躍を表し、子沢山は豊穣・子孫繁栄の象徴とされ、長い耳には福を集めると言われています。 物事がとんとん拍子に進む縁起の良い柄です。 ★横幅14.2cm　×　縦10.2cm　 ×　厚み4cm ★製品の重さ130g（生地により若干の個体差はございます） ★内装：札入れ1か所／カード収納6枚／ポケット2か所／小銭入れ2か所 ★素材：本体金襴生地･･･ポリエステル・綿・シルク・レーヨン 　　　（生地により混率が違います） 　　　　革部分･･･国産牛革 　　　　内生地･･･ポリエステル ★生産：日本/東京　MADE IN TOKYO JAPAN